りんごをすりおろしたようなじぇらーと。美味しい。
ただすっただけのりんごも大好き。
『一日一個のりんごは医者いらず』
しかし幼稚園時代、二年間ほぼ皆勤だったのに、
「りんご病」の為、一日だけ欠席せざるおえなかった思い出がほろ苦い。
水分と密がたくさんで、最高に美味しかったのは、
亡くなった田舎のおばあちゃんが毎年送ってくれていたりんご。
あの美味しさを超えるりんごには、まだ出会っていない。
さがせばあるんだろうけど。
海のもの、山のもの・・・東北はなんでも美味しい。
味も仕事も繊細。水はきれいで冷たいし。海の中も。
そういうのが肌のきめ細かさとかにあらわれてるんじゃないだろうか。
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