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自分の方が詳しいという前提で、得意げに語り始めた店員（人）が、
結局は自分の自己満足トークをしたい
という欲望に支配されているだけの人であり、
しかも、こちらが知りたい情報に関しては、
結局こちらの知識の方が上だったということが判明し、
そしたらこんな不愉快なヤツと話してる時間が無駄だった事に、
気づいてしまった時の自分の心の中の情景。
ビデオカメラを買う為に、何度か家電量販店に行っていたのだけど、
９割が自己満足店員だった。
パソコンや携帯、インターネット関連の時は、
詳しい上に、感じもいい人が多かったのになあ。
迷惑なオタクとやさしくて人に好かれるオタクの症例を、
たくさんみせて頂きました。
好かれる人は、まず、自分の知識を人の役にたてたいという、
やさしさを感じるし、それを相手に伝える事が出来る能力がある。
もしくは、あらゆる意図が無くて、単純にいい人な感じ。
迷惑な人は、ほんとに自分の知識をひけらかしたいだけ。
知識だけ豊富でも、話聞きたいと思わせなきゃ、
意味ないんだよ〜♪
しかも、そんな詳しくなかったりさ。
『ハイビジョン対応カメラで撮影しても、編集出来ない。』とか、
うれしそうに言ってみたり。（複数）
こっちはPCもソフトもテレビも、環境ぜんぶクリアしてんだよ〜
たまたまだけど。
なんで「どうせ環境そろってないでしょ」的な、
上から目線で始まるかな。
そのコミュニケーション能力、ゆがんでるゾ！
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