Ｎavy Poppy（ネイビーポピー）

それなりにハラハラしたり楽しめたけど、 そんなに騒ぐほどでは…?と思った。


結局、一番ハラハラしたのは、最後に殺される予定の教会の人が、
助かるかどうか！？の場面だった気がする。
誰が黒幕なのかわからないというかどんでん返し的な演出も、
けっこうありがちなのでは…？



あとは、教会のおじいさん連中の赤と白レースの制服姿が可愛くて、
気になって仕方なかった。



ユアン・マクレガーの顔がかっこよくて、途中からすごく気になりだした。
彼が出演している事もすっかり忘れて観ていたのだけど、
やはり際立ってかっこいいというか、
重要な役という事をヌキにしても存在感があった。
（最後の方までこの役がどんな位置づけなのか理解出来ていなかった）
金髪で奥目な人もかっこいい顔。 イギリス人の顔が好みかも。

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sent from W-ZERO3

ちゃしろうを見つつ、レモンも思い浮かべながら描いてみました。

画材は、水溶性クレヨンです。
クレヨンだと思ってあなどっていたら、意外と発色がきれいでした。
アーティスト仕様のものです。


パソコンが壊れたといっても、うちには他にもパソコンがあるし、
私にはアナログな楽しみというか、本当はやらなくちゃいけない事もあるし、
仮に過去のデジタルデータが全て消える事になっても、
自分にとっての大切なデータなんてごく一部で、
それらはほとんどバックアップしてあるし、
作品の類はほとんど別のサイトにアップしてあるし、
しかも「作品」といっても大体がちゃちゃっとつくっただけのものなので、
惜しい事は無い・・・と思っていました。
所詮はメカなんてあてにならなくて、
結局、頼りになるのは自分の心とか体なんだ位の事まで考えていました。


でも、唯一、消えては困る作品のデータのバックアップをとっていなかった。
タイミング的に、「よりによって」という感じなので、
それも運命なのかなとも思いますが。ある意味、見事。

れもん。より目。