Ｎavy Poppy（ネイビーポピー）

DEVOとかバズコックスは、曲も好きだけど、
POPな感じのジャケットとかビジュアル面も好きです。
ひとは、たまに気持ち悪い動きをするときもあってダサくて、
笑えてしまうとこが良い。









まきぐ○？？

最近、TBSラジオ深夜の「OTTAVA con brio」が好きです。
もともとは、その前の時間帯のお笑いの人々の番組を聴いていたのが、
いつの間にかOTTAVAの方が気になりだし・・・



「クラシックを日常に・・・」が
コンセプトのリクエスト中心の番組で、
音楽ももちろん良いけど、
ディレクター兼DJの斎藤茂さんの声と話し方がやさしくて好き。
落ち着く。
その話し方の変に特徴とかクセがないところに魅かれるのか、
今まではなんとなく流して聴いていただけだったけど、
最近急に気になりだした。



こういうものが気に入るようになると、
不思議と今まで聴いていたお笑い芸人の番組がうるさく感じてくる。
それでも好きだし、聴けるときはおもしろくて聴いているけど、
今はなんとなく、ながら聴きという感じ。

中学時代、自分で選んでCDやレコードを買うようになりました。
私が特に夢中になったのは、
70年代後半にもりあがっていたパンクロックと呼ばれる音楽です。

レコードを買ったりLIVEに行ったり、
とくに集中してのめりこんだ時期は、
15歳位から18歳位までと短いのですが、
洋楽はもちろん、西新宿のインディーズ系専門店やLIVE会場で、
マイナーすぎるバンドのテープやソノシートまで購入したりと、
夢中というかまるで取りつかれていたかのようでした。

その後は、パンクとリンクしていた音楽---
ニューウェイブ、ハードコアやスカ、ガレージなどなど、
いろいろ好きになって聴いていました。